終わりの見えない在宅勤務でございます

さて、私ウサオジは今月の半ばより転職先でやんややんやと頑張っている次第でありますが、入社早々間もないときにいきなり突如として在宅勤務が始まったのでございます。

自宅の方の準備はと言いますと、前職で在宅勤務をおっぱじめたときに椅子やら机やらなんやらをじゃんじゃか購入して設置しているので、準備はばっちりどころかパソコン回りの環境だけで言ったら会社よりも快適だったりするのでございます。

座り仕事の肝はやっぱり椅子ですよ、椅子。

良い椅子を買うと仕事が捗る、ような気がします。

いやいや、確かに捗っていると信じたい。

ともあれ、やはり良い椅子を買うと座り作業が断然楽になったりするのでして、仕事以外にも小説を読んでくつろいだりブログを書いたりするのにも使えるので、やはりちょいと高くても良い椅子を買っておいて良かったと思う今日この頃でございます。

そんなこんなで、良い椅子に座ってくつろぎながら描いた絵がこちらになります。

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泥棒スタイルの胡散臭い感じとどことなくレトロなズボン、そしてアクションスターのような力強いキックが気に入ったので描いてみましたが、記事の内容と一切関係ないのは秘密です。

さて、そんなこんなで快適に在宅勤務をエンジョイしている私でございますが、ここでひとつ問題が出てきそうな予感がしているのです。

実際にはまだ問題になっているわけではないのですが、やはり転職して会社の同僚のことをまったく知らないままひとり家に閉じこもって仕事をするのはいかがなものか、と感じるのでございます。

今のところ、転職活動や入社後の手続きで会ったことのある人事や総務の人と、あとは同じ部署の人くらいしか知らんのでございます。

職種柄、今後様々な部署の人と関わる可能性があるのでして、そういったときにこの在宅勤務のツケを払うことになるような気がするのです。

今はまだ入社間もないぺーぺーですので自宅でひとりで完結できるような仕事メインでやっておりますが、近いうちにそうはいかなくなるでしょう。

そうなったとき、果たしてどうなるものやら。

ともあれ、ここで悩んだところでどうにかなるわけでもないですし、まあここはひとつうまーくいーくということで手打ちにしましょうか。

在宅勤務ならではの良いところもあるわけですし、今のうちに楽しんでおくのが良さそうです。

おしまい。