革命でございます

今日はリハビリの日でございまして、先ほど病院に行ったその足で帰りはちょいとお店に寄って夕食を取ってまいりました。

ちなみに、行ったのはあの悪名高いジェルタイプのアルコール除菌を出してくるところではございません。

ともあれ、そんなこんなで飲食店へと堂々と乗り込んだ私ウサオジでありますが、入ると既に仕事帰りと思われるサラリーマンの一団がいたのでございます。

先客の一団を一瞥し、私はそそくさと席について注文をしました。

そしてしばらく待った後、注文の品が手元に届くや否やぱくぱくと元気よく夕食を食べていると、あの先客のお歴々の会話がちらほらと聞こえてくるのでございます。

酔っているのか知りませんが、お歴々、声がでかいのでございます。

そんなこんなでありまして、ふと、ある言葉が耳に入りました。

「政府を倒さなければならない。」

お歴々がこれをどのような意図で言ったのか分かりませんが、もしかしたら私は図らずも歴史の転換点に出くわしてしまったのかもしれません。

革命の予感でございます。

ともあれ、今の私はお食事中でございますからして、革命よりもお食事が大事でございます。

とりあえずひとつ言わせていただくならば、革命が起ころうか起こるまいがどっちにしろ、ジェルタイプのアルコール除菌を日本国内から一掃してくれる政府ができると嬉しいなあと思うウサオジでございます。

と、そんなことを思っているうちに注文したものをすべて食べきってしまいましたので、お会計を済まして革命家たちのいる飲食店をあとにしました。

ちなみに、私がお店を出るとき、その革命家たちはどっかの誰かが恋愛絡みでもめた話に熱中しておりました。

男と女が出会っちまったらそりゃあもう一大事でございますからして、革命どころではございません。

おしまい。

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