昨日、首を寝違えたというような記事を書いたのですが、もしかすると悪化してしまったかもしれません。
というか、そもそも首というよりは首よりちょい下の背中が痛い。
今朝いつも通りに起床すると、起き上がった瞬間に猛烈な痛みに襲われたのでございます。
昨日よりも痛い。
思わず声が漏れるくらいには痛かったのであります。
とは言え、徐々にじわりじわりと動けば動けないこともありませんので、なんとか洗顔、朝食、歯磨きなどのもろもろを済ませ、またさすがにこれはまずいと思い湿布を貼りました。
というわけで私は湿布を貼ったのですが、これがどうにも難しい。
自力で背中側に湿布を貼るというのは、恐ろしく難しいのでございます。
狙った場所になかなか貼れませんし、貼れたと思ったら端っこがめくれてしまったりして朝っぱらからちょいとイライラしておりました。
ともあれ、そんなこんなで今日は湿布を貼ってそのまま仕事をしていたのですが、痛みにも慣れてくると気づくことがあるのでございます。
背中、というより背骨が痛い。
首などの他の場所も痛むことには痛むのですが、特に辛いのは肩甲骨と肩甲骨の間あたりの背骨が定期的にキリキリと痛むことであります。
ちなみに、朝ほどではありませんが今もそれなりに痛んでおります。
というわけでして、これはもしかしたら寝違えたより酷いことなっているかもしれません。
なんかほんのりと危険の香りがしてきますが、とりあえずまだ始まったばかりなのでもう少し様子を見たいところでございます。
ちょうど手のケガのリハビリの件で整形外科には定期的にお世話になっていますので、次に行くときまでに回復しなかったらついでに診てもらおうかと思います。
とは言え、湿布のおかげか朝よりは多少マシになったような気がしますので、このまま治ってほしいところであります。
もしかしたら寝相が悪いとか枕が体に合っていないとかあるのかもしれませんし、あるいは運動不足というのもありそうなのでなんとも言えないところでございます。
あとは、スマホとか本とかを覗き込む姿勢で見たり読んだりするのも良くなかったかもしれません。
とは言ったものの、そうなっちまったものはもう仕方ありませんので、今日もとりあえず早く寝て休んでおこうと思います。
これからまた背中の湿布と格闘してまいります。
おしまい。