詰め替えパックでございます

今日は昨日の大改造のお話をしようと思いましたが、それとは別件で昨日非常に頭に来ることがありましたので、そちらについて先に語ります。

何がそんなに頭に来るかと言いますと、漂白剤の詰め替えパックが使いづらいのでございますよ。

あまりにも使いづらい。

ボトルの方の口も狭いしパックの差込口も小さい上に、液漏れしやすい形状と言うのもあって、何をどうやっても3回に2回は液漏れするのでございます。

こいつをもう使い始めて1年近く経ちますが、そろそろ私の我慢も限界でございますよ。

こんなロクでもないクソみたいな設計をしたやつは、垂直落下式DDTで制裁を下してやりましょう。

そして少林キックで蹴っ飛ばしたら、最後は必殺のウサオジ波でとどめでございます。

ともあれ、そのクソ設計漂白剤とはこれでございます。

本体は本体で注ぎ口が取り外せんもんですから、狭い狭い注ぎ口に詰め替えパックの口を無理くり突っ込まんといかんのですし、詰め替えパックの注ぎ口は注ぎ口でぐにょぐにょ動きよるしサイズもぴったりにできているもんだからうまく差し込めんのでございます。

しかも、仮に詰め替えが無事に終わったとしても、ぼんやりしていると最後に詰め替えパックの注ぎ口から残った液が垂れるのでございますよ。

隙のないクソ設計の2段構えでございます。

ちくしょうめ。

詰め替えパックのくぼみをボトル本体にうまく差し込むなんてちょこざいなことせんでも、アタックの洗剤みたいに詰め替えパックの注ぎ口をプラスチックか何かで固定してぐにょぐにょ動かんようにしてくれれば、もっと入れやすいのになあと思います。

というわけでして、私は対策を立てましたよ。

もう今後は、決してこのクソ詰め替えパックを買いません。

これからは使い切ったら本体自体を買い替えるつもりでございます。

というかそもそも、他に使いやすそうな漂白剤を見つけたらそっちを使ってやりますよ。

さすがにもう我慢ならん。

おしまい。

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