今日はまず昨日申し上げました通り、『トップガン マーヴェリック』の鑑賞をしてきまして、外出ついでにいくつか買い物をして帰ってきた後、心機一転して応用情報技術者試験の勉強をしておりましたよ。
『トップガン マーヴェリック』やっぱ凄いですよ、あれ。
何度観ても同じところで「おお！！」となってしまいます。
しかも驚くべきことに、もう既に公開から3ヵ月以上経っているというのにも関わらず、まだまだ7，8割は劇場が埋まっておりました。
驚異的な人気具合ですが、劇場に行ってスクリーン前に座っていれば、その答えがたちまち分かりますよ。
最初から最後まで名シーンでできてるもんですから、たまげたものでございます。
もはや傑作過ぎて、エンドロールの音楽聞いてるだけでじ～んとくる。
・・・さて、なんかこの調子だと『トップガン マーヴェリック』のお話に終始してしまいそうなので、ここいらで話題を変えましょう。
何はともあれ応用情報技術者試験の勉強でございます。
今日はですね、休日で時間があったもんですから、時間を計って午前の問題に取り組んでおりました。
ちなみに、時間を計って最初から最後まで通しで解くのは今日が初めてでございます。
マークシート式80問を150分で解く、果たして私は成し遂げられるのか？
さて結果はと言いますと、うまくいきましたよ。
110分くらいで全部解けましたし、スコアも合格点の6割を大きく超えて8割くらいありましたので上々でございます。
『トップガン マーヴェリック』のせりふを借りるなら、「ミッションが可能であることは証明された」ってやつですねえ。
これはクライマックス突入直前の物語の転換点となるシーンで放たれるせりふなのですが、私の戦いももう少しでクライマックスでございます。
これから、午後の問題の方も可能であることを証明せねばなりません。
ともあれ、これはただの演習でございますからして、調子に乗らずに引き続き気を引き締めていきたいところですねえ。
というわけでして、またこれから今度は午後の問題を解いてまいります。
おしまい。
