昨日の記事でちょいと触れた癇癪持ちの上司の上司について今日は語りましょう。 とりあえず、毎回「上司の上司」と書くのは面倒臭いのでここでは上司としますよ。 ともあれ、なんというかこの上司、思いのほかカッとなりやすいっぽくてですねえ、普段は気さ…
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