ウサオジという男と、ウンコオンウンコ

もう既にタイトルの時点でくっさいオイニーむんむんのきったない話題で申し訳ないのですけれども、ウンコオンウンコでございます。

タイトルからお察しいただけた方もいらっしゃるかとは思いますが、ウンコの上にウンコが乗っていた、ただそれだけでございます。

さて、ここから一体どうやって話題を膨らませていこうかと思うところでございますけれども、ただ我が家の近所で犬の糞の上に犬の糞が重なっているのを見つけたというだけでして、それ以上でもそれ以下でもございません。

そもそも、私が住んでいる一帯はペットの飼育マナーが劣悪すぎるのですよ!

1年も住んでいたら分かり過ぎるくらい分かっておりますとも。

なんと言ったって、普段からそこらじゅうに糞が落ちとる。

犬の糞を拾って捨てたら村八分にされるのかというくらいの放置具合。

そんな具合ですから、今回のウンコオンウンコなんてのは、私の住む糞塗れシティのひとつのアイコンに過ぎない。

糞塗れですから、本当に。

驚くほどそこらじゅうに糞ばっかり落ちとる。

読者の皆さんが思ってる5倍くらいは落ちてるんじゃないですか、多分。

酷いところなんか、1,2メートルおきに糞が落ちている50メートルくらいの道、通称「ウンコストリート」までありますからねえ。

もはやこれは、この道を通るすべてのペットの飼い主がペットの糞を道にほったらかしにしているとしか思えない。

なんだったら、ペットの散歩ついでに飼い主も野糞しているかもしれない!

そんなもんですから、「犬も歩けば棒に当たる」ならぬ「人も歩けば糞を踏む」でございます。

近所を歩くときは足元に気を付けねばならない。

さもなければ間違いなく靴が糞まみれになってしまいますから。

歩行者が歩行者らしく道の端っこをあるけば糞が落ちてますし、かといって真ん中を歩けば車に轢かれる。

踏むか轢かれるか、これがこの町の残酷な掟。

というわけでして、もうペットの糞を放置するようなあんぽんたんの糞間抜けどもが寝ている間に、枕元に全部返してやりたいくらいですよ。

いや、この際ですから枕元なんてケチ臭いこと言わず、いっそのこと豪快に口元でも良いくらいでございます。

全部口に押し込んでやれ!

そろそろクリスマスですから、サンタクロースからの贈り物って名目でぶちかましてやればよろしい。

それが嫌だと言うのなら、死刑にしてしまえ。

というわけでして、多分、このブログ史上最も汚い記事をお送りいたしました。

おしまい。