さて、先日はIMAXレーザー/GTテクノロジーで『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』を堪能してきたわけですけれども、私はもう既に新しい計画を立てているのですよ。
それは、来年公開予定の『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART TWO』をIMAXレーザー/GTテクノロジーで観ることでございます。
PART ONEをIMAXレーザー/GTテクノロジーで観てしまったら、PART TWOもIMAXレーザー/GTテクノロジーで観て当然でしょう。
というわけで、観ます。
とは言ったものの、しかしこの計画の一番の不安は現在ハリウッドで行われているストライキの影響ですねえ。
どうもこのストライキのおかげで『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART TWO』の制作も止まっているらしいので、公開が延期になったりしないかどうかが心配でございます。
とは言え、制作が中止されない限りは希望が持てますので、公開延期だったら私もこの計画を延期させることで対応するとしましょう。
そしてもうひとつ不安があると言えば、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART TWO』同時期にこれと同等かそれ以上にIMAXレーザー/GTテクノロジーで観たくなるような超大作が公開されることでしょうかねえ。
もしもそうなったらもうどうしてくれようか。
こういうときはやはり、迷いを断ち切るために誓うしかありません。
一体何に誓うのか?
無論、ゴーダーヴァリ河でございます。
去年からこのブログをお読みの方の中には、このネタまだ使うのかと呆れた方もいらっしゃるかもしれませんが、折に触れて使っていきますよ。
何の脈絡もなく『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART TWO』の鑑賞を誓われてもはやゴーダーヴァリ河も困惑していることでしょうが、私は誓います。
私ウサオジは、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART TWO』もIMAXレーザー/GTテクノロジーで観てまいりますよ、ゴーダーヴァリ河に誓って!
おしまい。