ウサオジという男の、11月に観た映画

さあ、今月もおしまいですので今月観た映画でも振り返るとしようではありませんか。

  1. ゴジラ-1.0
  2. デシベル
  3. マガディーラ 勇者転生
  4. プシュパ 覚醒
  5. サイラー ナラシムハー・レッディ 偉大なる反逆者
  6. ヤマドンガ

誰だ!「11月は映画が控え目になりそう」とか言ったバカモンは!!

出てこい嘘つき!!

それは他でもない、「私」でございます!!!

私こそが、そんなことを言った張本人ですよ!

かかってきやがれ!!

さあ、ともあれ、そんなことになった原因は明らかでございます。

『熱風!!南インド映画の世界』、これこそが全ての元凶。

neppusouthindianmovie.com

この企画だけで4本ありますから、そりゃあそうなるでしょうよ。

ともあれ、結局6本も観てしまったのでございました。

さて、そういえばよくよく考えてみたら、今月は日本、韓国、インドと、アジア圏の映画ばかりですねえ(この際ですから、インド要素が強すぎるのにはノータッチでいきましょう)。

西洋の映画がないのはこれが初めてなんじゃないですか。

これには我ながら驚きでございます。

まあ、そんな月があっても良いでしょう。

それだけアジア映画の躍進が著しいということで、実に素晴らしいことでございます。

今後も面白い映画を景気良くばんばか出してきてほしいですねえ。

あとは私の給料も景気良くばんばか上がってくれれば万々歳の文句なしでございます。

おしまい。