ウサオジという男と、腐ったタマネギ

畜生!タマネギが腐っていた!畜生!!

2,3ヵ月に1度くらいの頻度であるのですけれども、今回もまた久々の腐ったタマネギでございます。

料理をしようとスーパーで食材を買ってきたまでは良かったものの、さあ作るぞと思って切り始めたらこれでございます。

まったく、嫌になりますねえ。

タマネギの面倒臭いところと言ったら、何と言っても切ってみるまで中身が腐っているかどうか分からんことですよ。

外から見たらみんな一緒に見えるのですが、切ってみたら茶色くてどろどろしたばっちかったりする。

とりあえず今回はタマネギ無しでも最低限形にはなる料理だったので良かったのですけれども、これがタマネギ必須の料理だったら最悪でした。

普段はちょうど使い切れる量しか食材を買わないのですが、今後はタマネギだけは余分に買っておいた方が良いかもしれませんねえ。

本当にタマネギは怖い。

おしまい。