さて今日は応用情報技術者試験について、勉強の計画をしてみようと思いますよ。
とりあえず今回は午後の記述問題が肝になってくる予感ですので、こちらを中心に考えましょう。
まず、受験日は10/9でございます。
ということはあと残されているのはおよそ1ヵ月、ざっくり考えて30日でございます。
また、私は今週1週間は1日2問のペースで午後の過去問演習をしておりますので、このペースを維持できるならば試験日までに累計60問は解ける計算でございます。
そして対策すべき科目は必須科目も含めて、7科目。
つまり1科目あたり8問くらい解くことになるわけですけれども、これは一体多いのやら少ないのやらといった感じですねえ。
ここで考えるべきは、残された時間を各科目に均等に配分するのか、あるいは一部の科目に優先的に割り振るか、ということですけれども、とりあえずしばらくは均等にやってみようと思います。
あと1,2週間くらい様子を見て、その出来具合で決めていきましょう。
その時点であまりにも出来が悪いものがあればその勉強時間を減らし、その分を比較的出来の良い問題に割り当てることで、当日確実に点を獲得できるする計画でございます。
去年の基本情報技術者試験のときのように、一部の科目に特化することで合格点を狙えるようにして、残った科目は万が一の保険として扱う作戦でございます。
ともあれ、そういったばらつきがなければ、そのまま均等に勉強して当日の科目ごとの難易度にあとは委ねましょう。
そのときは私の選球眼次第というわけですねえ。
というわけでして、ブログを長々と書いている場合ではありませんので、今日のブログはこの辺で勘弁してやりましょう。
おしまい。