ウサオジという男と、イケイケトヨタ

なんかもう今日は書くことが無さ過ぎてもうどうしてやろうかというところなので、苦し紛れにまた人様にしょーもないあだ名をつけてやり過ごしてやろうと思っている次第でございます。

というわけでして今日のあだ名は、「イケイケトヨタ」。

これはもう人のあだ名というよりはもはや車のあだ名で、いよいよ遂に人間以外にもあだ名をつけ始めたかというところなわけですが、それはさておきとにかくイケイケな感じだったわけですよ、トヨタの車が。

と言いますのも、イケイケな色とデザインのトヨタ車がイケイケな音楽を爆音で垂れ流しながら軽快に走っていたという、ただそれだけのお話でございます。

とにかくイケイケなトヨタ車、故にイケイケトヨタ。

無論、これの運転手のあだ名は必然的に「ミスターイケイケトヨタ」、あるいは「ミスイケイケトヨタ」ということになってしまいますけれども、残念ながら運転手は良く見えなかったのでその人自体がイケイケだったかは謎ですねえ。

しかしここはひとつ、イケイケだったと信じたい。

さてところで、この記事をでっちあげるために「イケイケトヨタ」と打ちまくったせいで、キーボードで「い」と打つと「イケイケトヨタ」が予測変換で出てくるようになってしまいましたよ。

誰だこんなことしたのは!?

私でございます!

おしまい。