ウサオジという男、いらない広告で切った指の傷口が開く

やばい、先日いらない広告を捨てようとしたときに切った傷がなかなか治らないどころか逆に傷口が開いてしまいました。

と言いますのも、傷のできた場所がちょうど指の関節のあたりでして、どうしても動かしてしまうんですよねえ。

それで案の定やっぱり傷口が開いてしまったというわけですよ。

出血再び。

さあこれは治るまで思いのほか長い時間がかかるかもしれないなあと思うと同時に、やはりどうしてもいらない広告を次から次へと矢継ぎ早にポストに送り込んでくる悪徳業者への怒りは強くなる一方でございます。

法が許すのであれば、斧のような物騒な武器をしこたま持って広報関係の部署に殴り込んでいたかもしれない。

いっつも面倒臭いのでございますよ、お前ら!!

特に不動産関係のお前ら、良く聞け!!

こんなゴキブリ塗れで換気扇からは隣の部屋のオイニーが逆流してくるようなオンボロマンションに住んでいるようなやつがそんな高値のマンション買う資金持ってるわけないだろうが!!

もっと送りつける場所を考えろ、この間抜けのアホンダラ!!!!!!!

というわけでして、広告を送り付けてくる業者への憎悪は募る一方でございます。

とりあえず、いらない広告を無尽蔵に送り付けてくる不届き者には、その自宅に馬鹿でかいゴキブリがウヨウヨ跋扈するようになってしまえばよろしい。

おまけに、時折換気扇から変なオイニーが逆流してくるようになるならばますますよろしい。

さてところで、文末に載っけている絵はあくまでもイメージでして、実際はそんなに出血してはおりませんのでご安心ください。

ちなみに、今日も今日とていらない広告がポストに入っておりました。

おしまい。