ウサオジという男、本を置く場所がなくなってくる

先日はいつも電子書籍で買っているシリーズの最新作をついうっかり紙で買ってしまったわけなんですけれども、問題はもうひとつありまして、もう紙の本を置く場所がない!

いやもうこれ多分本を紙で買ってる人共通の悩みだとは思うのですけれども、本を置く場所がすぐなくなる。

そして場所を空けようとしようにもなかなか面倒臭い。

本を手放そうと思ったら中古買い取りをしてくれるところまで持って行くのが良いかと思いますけれども、そんな部屋の場所が空くほど持って行こうと思ったらなかなか嵩張るし重いので面倒臭いんですよねえ。

ダンボールに詰めて送ったら見積もってくれるサービスもあるそうですけれども、それはそれで発想の手続きとかで面倒臭い。

結局、面倒臭いんですよねえ。

やはりこまめに買い取ってもらうことで溜め込み過ぎないようにするのが良いかと思いますが、そう簡単に行けば苦労しないのでございますよ。

さあ、一体どうしましょうか?

とりあえずできる範囲で手放していくのが良いでしょうが、多分手放して場所が空いた途端にすぐ新しいのを買ってしまうのでこれはもう延々といたちごっこでしょう。

仕方ありません。

おしまい。